内申点を引き上げる!
1年生の今が勝負
公立高校調査書500点のうち
約83点分が中1で決定します。

はじめての定期テスト対策
受付終了2/21まで


中学1年生の定期テスト結果が
入試の重要な鍵になる!

親御様の声
新しい高校受験の仕組みを理解し、中1から受験対策コースに申し込みました。
【見前中1 保護者様】
高校ごとの詳細な合否データを見せていただき、今の学力位置が分かりました。
【見前中1 保護者様】
無料体験者のご感想
小学生の勉強方法ではダメなことがわかった。
【中1 無料体験者様】
定期テストの範囲が広いので、効率が良い勉強の仕方で取り組みたい!
【中1 無料体験者様】
合格実績が確かな指導のあかし
当塾の高校合格実績

当塾の高校合格率

受験を知り尽くした塾だからこそ
提供できるサポート
当塾オリジナル公立高校一般入試・特色入試検査内容と定員割合

当塾オリジナル詳細成績表

中1のテスト結果が中2以降の
受験準備に大きく影響する理由
岩手県立高校入試の一般入試における調査書点いわゆる内申点の配点ですが、中1~中3までの期間において500点満点となっており、そのうち中1では約83点(約16%)、中2では約167点(約34%)、中3では250点(50%)の内申点の配点があり、受験が近くなればなるほど周囲も勉強するため、学年が上がるにつれて内申点を上げることがどんどん難しくなっていきます。そのため、内申点を上げるコツを知り、その考え方をもとに内申点対策を実施し、志望校に必要な内申点を早期から準備しておく必要があります。中1の定期テストは中3までと比較し一番簡単なテストとなりますので、その簡単なテストで点数がとれないと、学年が上がった際にどんどん成績が落ちていく現象が起きます。そうすると内申点も低くなり、せっかく配点が高い中2や中3で内申点を落としてしまうという悪循環となります。
そうならないようにするために、進学校を目指すお子様ほど早期から塾に通い対策をする傾向があります。
また、志望校によっても、当日点重視の高校を目指す場合、いくら調査書点(内申点)が高くても、盛岡一高のように当日点:調査書点の割合が7:3の場合、当日点の割合が高いため、早くから受験対策をしておく必要があります。他の6:4の高校も同じような考え方ができます。

学年が上がるにつれて周囲もどんどん受験態勢に入っていきますので、周囲が動く前になるべく早くスタートするのがポイントです。鬼ごっこでも、鬼が来る前に早く距離を置けば捕まることはありません。そのためスタートダッシュが早いほうが受験でも断然有利になります。
その学習ペースで本当に
高校受験に間に合いますか?




以下は私立高校受験及び公立高校受験の出願日程から逆算して計算した、受験勉強ができる月数です。
現在、中学1年生の5月の場合、受験勉強に充てられる月であるとカウントします。
逆に、中学1年生の6月の場合、定期テストがあるため受験勉強に充てられる月ではないとします。
そうすると、中3の私立高校願書は早い高校では12月から開始されますのでその前の月である11月までの成績でどの私立高校を受検するのかを決定する必要があります。






中1の定期テストで
結果を出す3つのポイント
①内申点をあげるための
教科の決め方とは?

定期テスト対策をする際に、一番重要なポイントは内申点を上げる順番で学習をしているかという点です。
ただテスト勉強をしていたのでは内申点を上げることはできません。
その理由は、今までの5段階評価も見ながら対策をしないと、いくら点数をとっても実は内申点が上がらないという現象が起きます。
実は、内申点を上げるために効果的な学習順番があるのですが、それは無料体験をお申込の方のみにお伝えいたします。
他の人でこれを知っている人はほとんどいませんので、これを知るだけでも価値があると思います。
はじめての無料体験をお申込の方限定で内申点の上げ方無料プレゼント!
①効果的な内申点の上げ方

②高校別合格ラインまるわかり偏差値一覧表
どこまで成績を上げたらよいのでしょうか?
これを知らないまま、いくら学習しても、ゴールの無いマラソンを走っているようなものです。
志望校目指すためにも、実際にどれくらいの成績が必要なのかを知ることが重要です。
そんな方には、合格者の成績はどれくらいなのか?合格ラインが分かる偏差値一覧表を無料プレゼント!


③定期テスト勉強の手順書
どの教科をどのように学習したらよいのでしょうか?
最短で成果を出すための学習方法を、教科別でお伝えいたします。
英語や数学はどこから?何をやって、どうするのか?など教科別の学習方法を知ることができます。
ということで、はじめての無料体験お申込者には、盛岡一高合格者も実践した教科別定期テスト勉強の手順書を無料プレゼント!

ということで、はじめての定期テスト無料体験をお申込みいただくと・・・
今なら3大無料プレゼントが
もらえます!
はじめての無料体験
お申込みで手に入る特典!

①効果的な内申点の上げ方

②高校別合格ラインまるわかり偏差値一覧表

③定期テスト勉強の手順書


3大無料プレゼントお渡し方法:無料体験事前面談時にお渡しいたします。お楽しみに!
よくあるご質問
「定期テスト1ヶ月前でも間に合いますか?」
→ 「はい、短期間で成果を出す指導法を用意しています。」
「高校受験の準備はまだ早くないですか?」
→ 「2年生の内申点が500点満点中の167点分(約33%)1/3を占めるため、とても重要です。」
定期テスト無料体験お申し込みフォーム
無料体験実施の前に、持ち物や授業時間日時などの決定の為、どなたも事前面談のご予約が必要になります。お子様と親御様がご一緒にお越しになれる時間帯をご選択ください。表示されている日時は先着順で埋まっていきます。日程が表示されない場合は、締切となります。
アクセス

当塾の合格率が高いカリキュラム作成方法
①現在の学力位置を把握
②志望校までの偏差値差を計算(会員は小学生から偏差値が出るテストを年4回実施するため常に学力位置を知ることができます)
③岩手県立高校入試に合わせた内申点の計算
岩手県立高校入試に合わせた内申点の計算が中1から実施可能
だから、中学1年生でも志望校まであとどれくらいかを知ることができます。
④もしも今の成績で受験だったらということで過去合格者と不合格者データに現在の偏差値と内申点をプロット

⑤次に大学進学を希望している場合どの位置で入学する必要があるのかもお伝えします。
その理由は、高校生になってから大学受験を考えても、高校受験のように大学受験は時間がありません。
なぜなら高校では以下のような表でもわかるように、ほぼ高2までの学習時間を有効に使わないと時間切れとなってしまうからです。


小学生や中1、中2までの盛岡四高を志望している人だけが申し込めるコースはまもなく締切。
次の募集は来年となります。来年の盛岡四高専用コースのご予約は枠があれば受付可能です。もしくは、それまでに現状を知り偏差値などを上げたい方には特別のコースをご用意しております。
このコースは盛岡四高合格を目指す人のコースで、
①現在の学力位置を知るための偏差値を出すテストを実施
②中学生は現在の内申点を盛岡四高の高校入試比率で計算
③合否データにプロット
④過去合格者と同じにするためのコースのご案内
⑤そのコース受講では追加料金が発生したとしても全て無料(※指定期間に必要なカリキュラムをこなすなど条件有)
⑥志望校目指して学習
となります。
例えば数学では・・・
以下のようなテストを実施して、制限時間内に一定の要件でクリアするまで実施。
最終的には高校入試レベルの問題のテストがあります。
このような仕組みだからこそ、14年間盛岡四高合格率100%を達成したり、
数学の偏差値を4か月で19.5UPする生徒まで出すことができますが、
時間を投資できない、練習しない、宿題を実施できないという方はご遠慮下さい。
親御様だけやる気があっても意味がなく、岩手県立高校テストは一定条件以上でないと各志望校に合格することは無いため、実行できること、制限時間内にできることが求められます。
受験スタートが遅くなればなるほど上記のようなテストをこなすスピードが上がるため、中2までの参加と制限を設けさせていただいております。
また、志望校によっては内申点がある一定条件以上ではないと中2の時点で内申点不足となり、合格が厳しくなる為上記のような基準を設けさせていただいております。予めご了承ください。
向いていない方
部活が忙しい方
時間を作れない方
自分の人生は自分の力で切り開こうとしない方
宿題の実施が出来ない方
はどんどんタイムリミットが迫ってきますので、テストの合格が遠ざかります。
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